岐阜県土岐市の大規模造成工事|調節池1,167㎥・切盛土8,000㎥の施工事例
| 場所 | 土岐市肥田町 |
| 施工名 | 林地開発 |
| 施工規模 | 造成面積 22138㎡ |
| 施工の特徴 | 排水構造物 調節池 容量1167㎥ 切盛土 8000㎥ |
岐阜県土岐市肥田町にて、林地開発に伴う造成工事(造成面積22,138㎡)を実施しました。排水機能を高めるため、調節池(容量1,167㎥)や排水構造物を整備し、切盛土8,000㎥による安全で安定した土地造成を実現。太陽光発電設備や事業用地の造成をご検討の企業様に、最適な施工品質と確かな技術力で対応いたします。
施工の流れFLOW
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現地調査・強度試験の実施
ボーリング調査・載荷試験を実施し、最適な施工プランを策定しました。当現場では地盤の特性に合わせた設計が必要だったため、入念な調査を行いました。
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施工開始(擁壁・造成・舗装工事)
擁壁工事にL型擁壁を採用し、コストを抑えつつ耐久性を確保しました。また、地形に合わせた排水計画を立て、豪雨時にも安心できる設計としています。
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完成 & お客様の声
予定通りの工期で高品質な施工を完了。完成後、お客様から「予想以上にしっかりとした擁壁で安心」との声をいただきました。


